「りょ、遼くん! や、やっほ~☆」 あたし、どもりまくりだっつぅの!!! 「ど、どっどどどどうした、んすか?」 遼くんも、昼間のことを思い出したきたようで、だんだん顔が染まっていく。 「ちょっと、いいかな?」 「あ、はい。ど、どうぞ。」 あたしたちは、とりあえず遼くんの部屋にはいった。 「「・・・。」」 入ったはいいけど・・・・・ 話題がない;