「ねぇ…キミたち?」 いきなり俺と直輝の間に入って来たのは店長だった。 「さっきっから、おっもーい空気かもし出してるけど、バイト中は働いてよね」 「「…さーせん」」 そして、俺は直輝から離れ品出しに行く。 直輝は何か言いたげな顔をしていたがそのままレジに行ってしまった。 でもって、店長は 若い女性の客を見て 発情している。 そして、直輝も いつの間にか店長と発情していた。 …エロコンビめ。