「メアリー私だ…レオンだ。君を迎えに来た!」 メアリーは起きませんでした…。 『メアリーはきっと今自分の心と戦ってるのね。もう少し待ってあげて?』 レオンにはよく分からなかったが取りあえずその部屋を出ることにした。