「ヤラシイ事なんてっ「じゃあ何考えてたのーっ?」」 うっ…なんか楽しんでるような… 「たいした事じゃないんですけど、、2ヶ月前、輝劉に初めて会う日の夢に、顔はわからないんですが、めちゃくちゃ輝劉に似た声で私の名前を呼んでたの。」 「俺の声?」 「はい。何度も呼んでて、最後に大好きだって言われたんです!誰かわかならないけどその声がどうしても忘れられなくてですね。」