ある日―。
母「ねぇ、未稀…お婆ちゃんと一緒に暮らそうって話があがってるんだけど、未稀はどう思う?」
未稀「えっ!?お婆ちゃんと一緒に暮らすの?」
母「いや、まだ決まった訳じゃないのよ。一応、未稀以外、全員には聞いたの。後、聞いてないのは未稀だけなの。未稀の判断でお婆ちゃんと一緒に暮らすかどうかが決まるんだけど…。」
未稀「もちろん!お婆ちゃんと一緒に暮らしたい!!」
母「よし!!じゃあ、決定!!日にちが決まり次第、お婆ちゃんと一緒に暮らせるわよ。」
未稀「やったぁ〜♪」
お婆ちゃん子の私は一緒に暮らすって決まったとき、凄く喜んだんだ。
でもこの判断は間違っていたのかな?
母「ねぇ、未稀…お婆ちゃんと一緒に暮らそうって話があがってるんだけど、未稀はどう思う?」
未稀「えっ!?お婆ちゃんと一緒に暮らすの?」
母「いや、まだ決まった訳じゃないのよ。一応、未稀以外、全員には聞いたの。後、聞いてないのは未稀だけなの。未稀の判断でお婆ちゃんと一緒に暮らすかどうかが決まるんだけど…。」
未稀「もちろん!お婆ちゃんと一緒に暮らしたい!!」
母「よし!!じゃあ、決定!!日にちが決まり次第、お婆ちゃんと一緒に暮らせるわよ。」
未稀「やったぁ〜♪」
お婆ちゃん子の私は一緒に暮らすって決まったとき、凄く喜んだんだ。
でもこの判断は間違っていたのかな?