「そう… 激しいのがお好み?」 男に、聞く。 男は、コクリと深く頷き、熱のこもった潤んだ瞳で、相手の男を見つめた。 「ふふっ… かわいーネ、君。 でも、だぁめっ!」 「えっ…もう、終わりって、事…か?」 男は悲しそうに相手の男に訪ねた。 「そうじゃなくてね、今度は僕が… 快感を味わうばんって事っ♪」