夜、俺は海斗に誘われて外に行った
朱音は、疲れてグッスリと寝てしまっていた
ちゅっと朱音の額に、キスを落として部屋から出た
†††††††††††††††
「蓮!こっちこっち。」
外に出て行ったら先に来ていた海斗が、声をかけてきた
俺は海斗の隣に座った
「で?何だ海斗?」
「あー。蓮は、大塚にちゃんと言ったか?」
海斗との約束だったもんな
「海斗のせいで、恥ずかしいかったんだぜ?」
「何でだよ??」
それから俺は、朱音が妊娠なんかしてないことを話した
海斗は、謝ってたし(笑)
「まぁ、妊娠するかもな。」
「蓮。ヤったのか?」
「おん。だって、それなりの覚悟の上でヤったんだからな。」
真面目な話し
今回の妊娠疑惑で俺は、本当に朱音と俺の子ができたって舞い上がっていたんだ・・・・・・
「んじゃ、一緒だな。蓮と」
俺とって・・・・・・
「ん!海斗もヤったのか?」
「おう。めっちゃ嬉しかったんだ。」
そう言って笑う海斗は、カッコ良かったんだ
海斗と橘も上手くいったみたいで良かった
俺は、朱音と上手くいったし・・・・・・
マジで、子供ほしー
勿論、俺が愛してる朱音との子供だ
蓮と朱音の子供が、できるのは
もうちょっと先の話し・・・・・・
まあ、4人とも幸せで良かった
end
またまた、最後らへん適当ですみません(>_<)
私の文章力の無さに、自分でも泣き泣きです
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました(*´∀`*)
まだ、朱音ちゃん達は中学生なんで
高校生編を書きたいなぁっと思いました(o^−^o)
これからも宜しくお願いします
奈由ちゃん出番少なくて最後の方が放置でごめんなさい
蓮も超ナルシストですみませんm(__)m
本当にここまで読んでいただきありがとうございました(再)
みつっき☆