………………っとまあ、そんなこんなで(どんなだよ!)誰と何委員会に入ろうか考え中なのです。 木下くん、どうせ余ってるはずとか思って聞いてみたら、、、 「はい?僕はクラス委員だから一人ですよ。」 …………無理だった。