19の夏~私の愛した殺人鬼~
ミステリー・サスペンス
完
2
西羽咲花月/著
- 作品番号
- 45471
- 最終更新
- 2008/03/15
- 総文字数
- 88,078
- ページ数
- 356ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,589,518
- いいね数
- 2
- ランクイン履歴
ミステリー・サスペンス1位(2012/01/28)
- ランクイン履歴
ミステリー・サスペンス1位(2012/01/28)
19の夏――
いとこのお姉ちゃんが、殺された。
19の夏――
専門学校への潜入捜査に失敗した。
19の夏――
2人の変な奴らと出会った。
それは19の夏
いとこのお姉ちゃんが、殺された。
19の夏――
専門学校への潜入捜査に失敗した。
19の夏――
2人の変な奴らと出会った。
それは19の夏
この作品の感想ノート
はじめまして。
アドバイストピから参りました。
少し読ませていただいたのですが、書き方がちょっと雑ですね。
まず三人称の地文に作者の主観が多分にまじっていて、言葉が悪いかもしれませんが、読んでいてしらけてしまいます。
それから一つ一つの物事を短絡的というか、安直に書きすぎるのもどうかと思います。
過程から生まれる結果。
これが自分の思い描いたもので、果たして読者が納得するかどうかというのをもう少し考えてほしいです。
例を一つ上げると
お姉ちゃんと慕っていたひとが死んだと、母親の電話のやり取りから聞き取り、ショックを受け気絶する。
という場面です。
私にはショックを受けることすら早すぎると思えるのですが、いかがでしょうか?
それでは以上で、失礼します。
楊史さん
2012/03/14 11:48