ぅちゎ由衣と一緒に帰った。

「美琥ー私達の担任…めっちゃイケメンだったよねかっこよかったなー」

「だよねー」

「あのさ…今日自己紹介したじゃん。」

「したけど…どうしたの」

「鈴木海翔っていたじゃん。」

(なる程ー美琥ゎそいつに恋したわけね)

「ずばりー恋しちゃいましたね美琥さんワラ」

「えっ、やっ…」

《まただ…鈴木海翔って名前聞くと熱くなる…恋なのかな。》
「照れちゃって…可愛いてか私、海翔知ってるよ中学校同じだし」

「ほ、本当どんな人だった」
「普通に性格ゎ明るいし、男女関係なく話すかな…」

ドンッ

「あっ…すいません。」

「おいおい、そこのぶつかったねえちゃん。さっきーぶつかった所痛いなーどうしてくれるんだい?」

「えっ?謝りましたよね」

「美琥…危ないよー」

と小声で由衣ゎ言った。

「そんなんで痛かったら…相当骨が弱いんですか?」

「っ、この小娘ぇー」

男が殴ろうとした…その時