「ア……ンン…ァ
シュンスケェ………」
「エロい声ですね?
先輩……
誰の名前呼んでるんですか?」
ッ………///
「違っ………
ヒャッ………」
彼は、唇を下へと這わせていく。
チクッ…………
首に一瞬痛みが、走った。
「罰ゲームは、終了です。
家で見てくださいね?」
??