「リク、てめぇいい加減にしろ。
リナが、困ってんだろ?」
シュンスケ…………。
やっぱりあなたは、私の………
「聞くんじゃなくて、襲えばいいんだよ。
わかるか?
こうやって………」
そう言ってシュンスケは、私の上にまたがった。
この状況って、ヤバくないっすか?
ってか、守ってくれるんじゃなかったの!?
「あの…………
シュンスケく~ん!?」
シュンスケを説得しなきゃ!!!!!
私が、危険!!!!
「あ~ん??」
こっちを睨むシュンスケ。
怖いっす。
シュンスケさん。
「シュンスケ、リナがビビってるんだけどぉ!!」
今度は、リクが、そう言ってくれた。
助かる…………!?
私のパジャマの裾が、掴まれて、上へと上がっている。
リナが、困ってんだろ?」
シュンスケ…………。
やっぱりあなたは、私の………
「聞くんじゃなくて、襲えばいいんだよ。
わかるか?
こうやって………」
そう言ってシュンスケは、私の上にまたがった。
この状況って、ヤバくないっすか?
ってか、守ってくれるんじゃなかったの!?
「あの…………
シュンスケく~ん!?」
シュンスケを説得しなきゃ!!!!!
私が、危険!!!!
「あ~ん??」
こっちを睨むシュンスケ。
怖いっす。
シュンスケさん。
「シュンスケ、リナがビビってるんだけどぉ!!」
今度は、リクが、そう言ってくれた。
助かる…………!?
私のパジャマの裾が、掴まれて、上へと上がっている。