「失礼します………」
誰もいない。
俺は、静かにリナをベットに寝かした。
誰もいないし、チャンスかな……。
リナも寝てるし……。
俺は、寝てるリナにキスをしようとした。
その時だった。
「シュンスケ…………」
シュンスケって言ったよな………?
コイツ、シュンスケのことが好きなのか…?
「リナ………」
俺は、キスするをやめ、クラス表があるところに向かった。
ついでにリナのも見て教えてやろ。