~愛しいから…~

わたしね、いつもあなたのノロケ話平気な顔で聞いてるけどね…

ホントいつもは泣きそうなんだ。

わたしを見てよ。
わたしを愛してよ。
って思っちゃうんだ。


…でもね、あなたが愛しいから応援するんだ。

愛しい人が幸せならわたしも幸せなんだ。
って自分に言い聞かせて毎日を過ごしてるの。


愛しいから…泣きそうなんだよ。