「じゃあなんかムキになってる馬鹿者幹部さんはとりあえず待機してて 青夜〜 幹部達のお守り宜しく〜 ついでに蒼夜(のお守り)も〜」 「藍香ちゃん……? なんか1つ余計な言葉が入ってたような…… 気のせいかな?」 「安心しろ、蒼夜 気のせいではない」 「兄貴!? 普通そこは否定するよ! 俺って邪魔者扱い!? 俺の心が泣いてるよ〜!!」 そこで皆が思ったこと 『五月蝿い。』 蒼夜にとってショッキングな1日でした☆