「うん!!絶対撮るの!!」
「何でそんなに撮りたいの?」
「お、思い出に残んじゃん!!」
ホント言うと私はずっとレディースに入っていたから、遊ぶ暇もあまりなくプリクラを撮ったことがない。
この年になってプリクラを撮ったことないなんて言いたくなかったからちょっと強がった・・・・
「俺らはいいけど、蓮とゴウは・・・・」
「蓮、私の思い出のためにも一緒に撮って!!」
「・・・・やだ」
「なんでよー!!」
「別に今日死ぬわけじゃないんだから、思い出なんて残さなくていい。」
「分かんないじゃん!今日車にはねられて死んじゃうかも知んないよ!!」
「なんか舞話しずれ始てる・・・(-_-;)」
エイジが私に突っ込んできた。
「何でそんなに撮りたいの?」
「お、思い出に残んじゃん!!」
ホント言うと私はずっとレディースに入っていたから、遊ぶ暇もあまりなくプリクラを撮ったことがない。
この年になってプリクラを撮ったことないなんて言いたくなかったからちょっと強がった・・・・
「俺らはいいけど、蓮とゴウは・・・・」
「蓮、私の思い出のためにも一緒に撮って!!」
「・・・・やだ」
「なんでよー!!」
「別に今日死ぬわけじゃないんだから、思い出なんて残さなくていい。」
「分かんないじゃん!今日車にはねられて死んじゃうかも知んないよ!!」
「なんか舞話しずれ始てる・・・(-_-;)」
エイジが私に突っ込んできた。