優樹は泣いていた。会いたくて会いたくてたまらなかった。

「俺と付き合ってくれる?」

「うん!絶対に幸せにする」

「それ、俺の台詞」

聖がいじけていると優樹はキスをし帰って行った

「まぁいいじゃん!また明日来るね」