『雅樹ぃっ泣き止まないよぉっ…』
あんまりにも泣き止まないから私まで泣けてきた
するとドタドタと走って来てくれる雅樹
『どしたっ?って2人して何泣いてんだよ〜』
『美樹が泣き止まないのぉっ…』
すると、貸してみって雅樹が美樹を抱っこする
『…ふぇ……きゃっ…きゃっ♪』
するとすぐに泣き止む美樹。
『なんで私じゃダメなのぉ…?ふぇ〜んっ』
『ちょっ…美紅まで泣くなよっ!!』
きゃっきゃっ言ってる美樹をベッドに置いて私の頭を撫でてくれる
『雅樹ぃっ…っん…!!』
泣く私に雅樹は笑ってキスをした…
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