「良平のばか…」


ベッドに埋めていた顔を上げて、突然呟かれる。


「なッ////」


女の子座りで
目見て
しかも、少し目が潤んでて…


だぁッ!!
萌える萌える萌える萌える〜!!
悶え死ぬ(∀)


つか、
理性を保つ限界が近い…

二人、早く来て〜(泣)