二人はご飯を食べ終わる頃には仲良くなっていた、気付けば夜の8時だった。
そろそろ帰ると白夜はハヤテに言う
｢白夜くん…｣ハヤテは不安そうに俺の名前を呼ぶ。
俺は玄関で靴をはき終わっていた、
｢ハク。ハクで良いよ！｣
そう言うとハヤテは哀しげな顔する
｢ハク…ぼ…僕に…どんな秘密あっても嫌いにならない？｣ハヤテは不思議な質問をしてきた、
｢嫌いにならないよ！もしハヤテをイヂメる奴いたら俺が守る｣白夜は右腕に力こぶをつくる。ハヤテはありがとうと言った、俺はまた学校でな！と言ってハヤテの家を出る、
ユイの家に帰るとラスボスの怪力女が現われた。
ハヤテの事を説明すると、あんた友達思いなんだ。と言われた、
そーしてハヤテとユイと俺の関係が始まる。

次の日俺のクラスで凄い事が起こるとも知らず俺はユイはテレビのチャンネル争いをしていた。