面白そうだしね。 他の族の倉庫行くのは初めてだし。 奏「僕たちのこと分かっても怖がったり怯えたりしないんだね。」 華「私は、そういうの気にしないから。」 奏「そぉーなんだー。よかった〜。これから避けられたりしたらどうしようかと思った。ありがと(v^-゚)」 華「どういたしまして。じゃあ、放課後楽しみにしてるね。」