とりあえず私達は目的の
スイーツをたべに少しお洒落
な喫茶店に入って一息…
すると達也と名乗る男性は
「あっ!!俺さっきも言ったけど
達也!!んま適当に呼んでよ!!
君は柑七ちゃんだろ!?由利子
から聞いてるよ」
これは一応私も自己紹介した
ほうがいいよね!?
「あ、柑七です!!よろしく」
そういうと由利子は
「よし自己紹介も終わったこと
だしあたしショートケーキ食べようかな」
「ぢゃ私もショートケーキ!!」
「俺コーヒー」
えっ!?ケーキ食べないのかな
「俺甘いの無理なんだよね~
あっ!!すみませーん」
すると奥から若い男性店員が
でてきた
「あ…おい!!佑作!!久しぶり」
え!?知り合い!?
「先輩っ久しぶりっすね!!」
そういうとその男性はニコッと
笑い注文を聞いてきた
「ショートケーキ2つとコーヒー1つ!!」
「はいわかりました!!」
すると男性は私のほうを見て
ニッコリ笑った
-------ドキッ
(え…なんだろこの感覚…)
……
「おまたせしました!!
ショートケーキ2つとコーヒーです」
佑作という男性は注文した
ものを置くとさっきの笑顔で
またニコッと微笑んだ。
…ん??固まった??
佑作は動かなくなった
「お、おい佑作!!どした??」
あまりにも動かない佑作に
達也は言った。
「あ…す、す、すみません」
そう言うと真っ赤な顔して
さっていった。
「ふっ、ははははは」
急に達也と由利子が2人して
大笑いしだした。
「どうしたの!?」
「え…!?柑七…超鈍感。」
はっ!?鈍感って…なんで
急にそんなこと言われなきゃ
いけないのー!?
スイーツをたべに少しお洒落
な喫茶店に入って一息…
すると達也と名乗る男性は
「あっ!!俺さっきも言ったけど
達也!!んま適当に呼んでよ!!
君は柑七ちゃんだろ!?由利子
から聞いてるよ」
これは一応私も自己紹介した
ほうがいいよね!?
「あ、柑七です!!よろしく」
そういうと由利子は
「よし自己紹介も終わったこと
だしあたしショートケーキ食べようかな」
「ぢゃ私もショートケーキ!!」
「俺コーヒー」
えっ!?ケーキ食べないのかな
「俺甘いの無理なんだよね~
あっ!!すみませーん」
すると奥から若い男性店員が
でてきた
「あ…おい!!佑作!!久しぶり」
え!?知り合い!?
「先輩っ久しぶりっすね!!」
そういうとその男性はニコッと
笑い注文を聞いてきた
「ショートケーキ2つとコーヒー1つ!!」
「はいわかりました!!」
すると男性は私のほうを見て
ニッコリ笑った
-------ドキッ
(え…なんだろこの感覚…)
……
「おまたせしました!!
ショートケーキ2つとコーヒーです」
佑作という男性は注文した
ものを置くとさっきの笑顔で
またニコッと微笑んだ。
…ん??固まった??
佑作は動かなくなった
「お、おい佑作!!どした??」
あまりにも動かない佑作に
達也は言った。
「あ…す、す、すみません」
そう言うと真っ赤な顔して
さっていった。
「ふっ、ははははは」
急に達也と由利子が2人して
大笑いしだした。
「どうしたの!?」
「え…!?柑七…超鈍感。」
はっ!?鈍感って…なんで
急にそんなこと言われなきゃ
いけないのー!?