そのあとも

ちょこちょこ雅樹と遊んで、
抱かれていた。


雅樹はいつも優しかった。


雅樹の家で御飯を作って、ゲームをして、


いい雰囲気になって、またベッドに押し倒された。











「好きだよ…恵子……」