カラオケ店に入り、鈴夏が歌って、かのんに緊張させないために。と、俺へパスした。







そして、かのんの番になると…


『じゃあ。次はいよいよ、かのんだねぇ♪龍騎!驚かないでよ~(笑)』


鈴夏は俺の肩を叩いた。



『おい!お前さ~緊張させないためにって、さっきまで言ってたくせに、思いっきり緊張させてんじゃねぇーか!バカ!』





『私は良いの♪だって、きけばわかるよ(笑)私が言った意味が↑』





自分が緊張させないようにって言ってたくせに…(汗)