『ハハハ(笑)それは…龍騎にきいてみないと↑』 『じゃあ、後で言っとく(笑)米先を幸せにしなかったら、この学校の皆が敵になるよって↑』 『ありがとう♪』 この後、龍騎が戻ってきて、あたしと龍騎は学校をあとにした。 『かのん…鈴夏ん家行こっか。』 『鈴夏…ん家?』 『まだ何も言ってないけど、皆に集まってもらってる。さっき、裕子に電話した後に、電話しといたから。』 『うん。』