『元気で良かった…(笑)嫌いになんかなってねぇーよ!あん時は、わかってやれなくて、悪友だ!って勝手に決めつけて、大輔を見ようとしなかったから、気付いてやることが出来なかった!大輔は、もうとっくに俺なんかのこと、覚えてねぇーって思ってた……。だから、ずっと会いにも来れねぇーで、大輔から逃げてたんだ。ごめんな。』
『忘れるわけねぇーだろ?笑 それに、俺が悪いことしてたんだからさ。龍のおかげで、ちゃんと罪も償えて、助かってよかったよ!それに、俺は龍が初めて信用出来た大切な友達だったんだから…』
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