『嘘だろ?!汗 あいつ仕方なく付き合ってるんじゃなかったのかよ!』





『でも、今日。俺らが呼ばれて行ったら、婚約するって…。仲も良さそうだった。』





『良いんじゃない?驚くことでもないでしょぉ(笑)龍騎が幸せなら、それが良いんだよ↑あ!あたし学校のでやることがあるから、終わらせてくるねぇ♪』




あたしは部屋へと戻った。







龍騎は、前を向いて歩き始めてる。


あたしも龍騎、龍騎っていつまでも“ 過去 ”を見てちゃダメだねぇ…(笑)