『大輔くん家は大きいし、龍騎が一番知らないところだからね。』
『でも…お前良いのかy…いや、何でもない。』
『皆、ありがとぉ。こうやって集まってくれるのって、あたしも龍騎も好きだから…。龍騎の誕生日とか何かの行事の時には、今まで通りにパーティーとか開いてあげてね…♪』
結局…あたしは龍騎の事ばかり考えていた。
『まぁ…今日はゆっくり休みなさい。』
マスターは、優しく声をかけて帰り、鈴夏と剣斗とじぃやはというと、今日はここに泊まる事になった。
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