『かのんのどこが良かったの?この子昔からやたらと男子みたいなとこあるのに。』
『もしかしたら、そこが好きなんだろうなって(笑)かのんの笑顔とか、皆に平等に出来るところが俺は凄く好きで、ずっと一緒にいたいって思うようになった…。』
『かのんちゃんは?』
『あたしは、素直に物事を伝えてくれるところとか、大切にしてくれるところが凄く好きで(笑)』
『わかったわ↑』
俺の母さんと、かのんのお母さんは同時に言い、俺たちは外へと出された。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…