『ったく…龍騎もかのんも心配しすぎぃ↓つぶれたら、タクシーに乗っけて住所だけ言ってくれれば、あとは執事が何とかしてくれるもーん♪』 『し…執事?!』 『かのんはわかんないだろ(汗)ちゃんと説明してから話せよ!わりぃーな(汗)鈴夏ん家には執事がいんだよ。鈴夏のめんどうはその執事が見てる。今や執事兼彼氏なんだけどな(笑)』 『執事が彼氏?!きいてなかったぁ(汗)』 『あー(笑)言ってなかったー♪』