『お…おい!何をヒソヒソ話してんだよ!』 『な…なんでもないよ♪龍騎ごめんねぇ。鈴夏!ありがとぉ☆あたし、鈴夏と龍騎に会えて良かったぁ↑』 『うん♪私も↑かのんに会えて良かった!龍騎もでしょ?初めてだもんね(笑)龍騎を最初から受け入れてくれた人って。』 『…っるせーな(笑)い…行くぞ!』 『全く(汗)龍騎は、そういう時に素直じゃないんだから↑』 あたしたちは、そんな話をしながら、居酒屋へと入った。