『俺にじゃねぇーだろうが!バカ野郎!かのんちゃんに謝るのが先だろう?』


マスターに叱られ、



『かのん…ごめんな↓俺がメチャクチャにしちゃって(汗)』


俺が謝ると、



『俺からも謝るよ。わりぃー!お前らの邪魔しちゃって(汗)』


剣斗も一緒に、かのんに頭を下げてくれた。





かのんが許してくれたかと思うと、



『そろそろ俺、行くわ!あのさー、俺と普通に話してくれてありがとう……。ごめんな?その…なんつーか、幸せになれよ…(笑)』