『も…もうどうでも良いや(笑)なんか、拍子抜けだわ。』
俺は自分がどれだけ情けなかったかを知った。
かのんを困らせて…俺はバカだな……(笑)
『剣斗っつったっけ?こいつと2人で話したいから、かのんは大輔たちのとこに行っててくれないかな?もう喧嘩みたいなことはしねぇーからさ↑』
俺がかのんに頼むと、男も一緒になって頼んだ。
かのんが移動した後、俺から先に、男に話しかけた。
『わるかった↓ごめん。まだ何もきいてねぇーのに怒鳴ったりして(汗)』
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