『こらこら(笑)大輔くん!龍騎がいない間に口説かない↑』





『はーーい(笑)』







しばらくすると、2人が席を立ち、こっちに来た。





『マスター!ごめん(汗)』


龍騎が頭を下げると、



『俺にじゃねぇーだろうが!バカ野郎!かのんちゃんに謝るのが先だろう?』


マスターは言った。





『かのん…ごめんな↓俺がメチャクチャにしちゃって(汗)』





『俺からも謝るよ。わりぃー!お前らの邪魔しちゃって(汗)』