『龍騎…剣斗……。』





『どういう知り合いかって、きいてんだよ!!!!!』





『…っるせーな……。何で、あんたになんか話さなきゃいけねぇーんだよ!』


剣斗は龍騎を見た。





『ねぇ……。ここ…公園だよ?小さい子たちもいるんだから、やめようよ…。』





『わかった!』


2人は言うと、



『場所変えよう。』


と、龍騎が続けた。







『お姉ちゃん(汗)大丈夫ぅ…?』





『大丈夫だよぉ…↑今度、茉莉ちゃん家遊びに行くね♪またねぇ。』