それに、大ちゃんは龍騎の実家に住んでたから…家具とか無いよ…?笑





『鈴夏?笑 大ちゃんの荷物……そんなに無いと思うよ?汗』





『確かに(笑)まぁ!せっかくだし、使って♪服とかはあるっしょ↑』




鈴夏は、ポジティブだ(笑)





大ちゃんの荷物をササッとトラックに積んで、新しい大ちゃんの家に向かった。







『俺さ…鈴ちゃんの家にタダで住ませてもらうことになったんだけど…それがまた驚きでさ(汗)』