『明日?!早く言ってくれれば、バイト休んだのに↓』
龍騎が残念そうに言う。
『俺は、かのんと鈴ちゃんに手伝って貰うから大丈夫だよ↑それに、龍が俺の住むとこわかってると、龍に頼っちゃいそうだから、最初のうちは龍に頼らずにやってみるよ♪まぁ!!困った時には龍ん家に行くしさ↑』
『かのんと鈴夏は良いわけ?』
『だって、2人は女の子だもん(笑)俺が頼るわけにはいかないっしょ↑だから、良いの!笑』
『じゃあ。かのん、鈴夏!俺の分までよろしくな(笑)』
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