『龍↑良かったな(笑)最近、おめでたいことばっかだな♪そうだ!今日、バレンタインじゃん!!俺、邪魔だろうから、先に帰ってるよ!』 『いや。いてくれると助かるんだけど(笑)かのんは大輔のこと好きだし!』 『マジで(笑)じゃあ、俺と付き合ってくれれば良かったのに↓俺、待ってるから、龍に飽きたり、龍がいじめたら、俺のとこ来て良いからな♪』 大ちゃんは、クシャクシャの笑顔で笑った。 『大ちゃん。ありがとぉ♪』