『遠慮は無しでしょ!それに、手伝わせてよ(笑)付き合う時は、手伝おうと思ってたのに、手伝えなかったんだもん↑今度は私の出番だよ!材料は揃えるから、作るのと愛情注ぐのに専念してよね♪』


鈴夏はそう言うと、ウインクをした。





『あ…うん(笑)なんかありがとねぇ♪』





『いえいえ(笑)私もじぃやに似て、サプライズとか人に喜んでもらうのとか大好きだからさ♪龍騎を絶対に喜ばしてやろ↑↑』





『うん!あたし頑張る♪』