******************** 俺は、かのんと鈴夏と約束をしていた…が、バイトで時間に遅れてしまった。 『よぉ!遅れてわりぃ(汗)』 俺は急いで行き、席についた。 『私は良いけど、かのんがプンプンだよ(笑)』 『かのん(汗)遅れてごめんな↓』 俺はかのんに謝った。 『ぜ…全然怒ってないよぉ?汗』 かのんが慌てた様子で言うと、 『プ…ハハハハハハハ(笑)』 鈴夏は、ふきだすように笑った。