結局、神崎さんが委員長になって、男子は誰だっけ?っていうくらい影の薄い・・・・人になった
~休み時間~
「ねぇ神崎さん、下の名前なんていうの?」
「百合です。祖父が名づけてくれたんです。えっと貴女は?」
「あたし森口 弥生って言うの!弥生って呼んでね」
「俺は本田 一言うねん、よろしくな百合ちゃん」
茂みの虫よろしく出てきた一はこれ以上ないくらいの笑顔をしていた
「う”ぎゃぁぁぁあああぁぁぁ!!」
「なんやねん!人を化け物か虫みたいに扱いよって!」
「・・・・え?違うの?」
「ちゃうわアホ!何で無駄に行数あけんねん!」
ちょっと考えてこう言った
「作者の行数かせ・・・「言うなや!」
すると百合がクスクスとおかしそうに笑っていた
かっ・・・・可愛いっっっ!
鼻血出そう・・・
あ、マジで出てないかな?
~休み時間~
「ねぇ神崎さん、下の名前なんていうの?」
「百合です。祖父が名づけてくれたんです。えっと貴女は?」
「あたし森口 弥生って言うの!弥生って呼んでね」
「俺は本田 一言うねん、よろしくな百合ちゃん」
茂みの虫よろしく出てきた一はこれ以上ないくらいの笑顔をしていた
「う”ぎゃぁぁぁあああぁぁぁ!!」
「なんやねん!人を化け物か虫みたいに扱いよって!」
「・・・・え?違うの?」
「ちゃうわアホ!何で無駄に行数あけんねん!」
ちょっと考えてこう言った
「作者の行数かせ・・・「言うなや!」
すると百合がクスクスとおかしそうに笑っていた
かっ・・・・可愛いっっっ!
鼻血出そう・・・
あ、マジで出てないかな?