冬子と二人で作業中


「で?どうなのよ!」


『何が?』


「春汰の事に決まってんじゃん!」


『……いや、その』


私達は変わった


ううん…春汰のお陰で変われた


今みたいに自由に話ができる


前までは楽しそうに話すだけでイジメられた


今は好きな時に好きな話ができる


当たり前の事だけど私達には大きな変化だった


そしてもう一つの大きな変化


それは...




私が春汰に恋をしたとゆう事!!