バンッ!!



と激しくドアを
開けるとそこには
麗華ちゃんとオーナーが
いた



私は麗華ちゃんに



「ちょっと話あんねんケド」
と声を掛け話始めた




「今の客に変な事聞いてん
正直に答えてな」



とゅうと麗華ちゃんは
状況を理解出来てないのか
何が?とゅう顔を
しながらも頷いた