はぁ~。

書きたいこと書いたら、ちょっとスッキリした(笑)。

そうそう違うもんなんですよ、自分の中では。

自分の書いているものは『ケータイ小説』ではない。


『ケータイ小説』の文法というべきものが、漠然とは存在していて、その文法でかかれているものに対して、自分の中でのセオリーを当てはめてしまうと、作品世界の全否定になる。

作品として成立しているするものを、全否定はできない。

ああ別ジャンルなんだ、って思えば、なんかスッキリ。

図書館の規定、変更しなきゃ(笑)。


しかしなんですかね。

ついつい

「実るほど、頭をたれる稲穂かな」

って、書きたくなって、さすがにやめました(笑)。