毎日、毎日考えた。 どうしてあたしたちは別れたの? 何がいけなかったの? もう、あたしに飽きた? 考えても考えても、ワカラナイ。 その度悲しくなって、泣いて。 ねぇ、このキモチをどうすればいいの? ワカラナイよ・・ でもね、一つでけ言えること。 それは、 あたしたちはもう、終わったんだっていうこと。