あの時はまだ. こんなにも大切な人に なるなんて思ってもみなかった… あなたはあの日 遅刻して来た私を どうおもって見てましたか? 私はなんとも思っていなかった! と言えば嘘になるかも しれないね。 香水の香りを残していく あなたを私は不思議と 近くに感じていました。 何度か目が合ったよね… そこから だったのかな? 「別に-。先生だよ?」と 強がって言ったけど 本当はドキドキしてた。