そんなこんなでもう真っ暗。
「もうすぐでショー始まるよ!早く早く!!」
と焦っているあたし。。。
「わかった、わかった。」
とみんなが答えた。
人がいっぱいで歩きづらい・・・。
「どこらた辺で見る??ってあれ??みんなー??」
うっわあ・・・あたしだけ迷子!?携帯は電波が悪くてつながらない・・・。
「どうしようー・・・。」
そこにミッキーが登場。
「あ、ミッキーやあ!!かわいいねえ★!」
と聞きなれた声が・・・。
その方向を見るとみんなの姿を発見!
「みーんーなー!!」
「あ、いたいた。」
「もうどうしようかと思ったじゃあん。」
「ごめんごめん。」
「きっとミッキーがあたしたちの居場所を教えてくれたんだよ!ミッキーに感謝だね、友莉華。」
「うん!」
それからショーが終わり、ホテルに向かった。
「もうすぐでショー始まるよ!早く早く!!」
と焦っているあたし。。。
「わかった、わかった。」
とみんなが答えた。
人がいっぱいで歩きづらい・・・。
「どこらた辺で見る??ってあれ??みんなー??」
うっわあ・・・あたしだけ迷子!?携帯は電波が悪くてつながらない・・・。
「どうしようー・・・。」
そこにミッキーが登場。
「あ、ミッキーやあ!!かわいいねえ★!」
と聞きなれた声が・・・。
その方向を見るとみんなの姿を発見!
「みーんーなー!!」
「あ、いたいた。」
「もうどうしようかと思ったじゃあん。」
「ごめんごめん。」
「きっとミッキーがあたしたちの居場所を教えてくれたんだよ!ミッキーに感謝だね、友莉華。」
「うん!」
それからショーが終わり、ホテルに向かった。