渚「でも、無事でよかったですよー総長を押さえるの大変だったんッスよー」 バシッ! 渚「い゛でっ」 棗が渚の頭を叩いた。 流「お前って本当に翔希に似てきたよなー」 翔「流・・・・お前俺こと先輩って思ってないだろう・・・」 流「うん。思ってない」 流が翔希にきっぱりと言った。 翔「ひでぇー(泣」 翔希は流の言われた言葉に傷ついたのか嘘泣きをしていた。