?「龍鬼ぃー!!!!出てきやがれ!!!!!」 翔「来たみたいだね」 翔希はニコニコしながら言った。 棗「流はここで残って李真といろ」 流「はい」 棗はソファーから立ち上がり、ドアの向ったいた。 李「な、棗」 あたしは怖くなって棗の名前を呼んだ。 棗「大丈夫だ」 棗はあたしの方に振り向いて笑ってくれた。 あたしはそれだけで安心してソファーに座りなおした。