と、真央先輩が・・・
「私たちも以上です!!ね??」
「うん!!」
「それじゃあ、着替えて、3時45分までに、庵谷プール(入口)前に来て!!!来ないと置いてくからねっ!!!んじゃあ、後でねぇ~!!真央一緒に行こう!!」
「うん!!!彼氏くんゎ??」
「もちろんっ!!!」
と、晴先輩が言った瞬間・・・翼先輩の顔がすっごい赤くなっていた!!!今日、始めて、男の先輩を可愛いと思った!!!
「梓紗一緒に行こう??彼氏くんも一緒に!!!」
「うん!!!隼人行こうね?」
「うん。翔斗もなっ!」
「うん!!」
翔斗も・・・??てか、翔斗の家ってどこかな・・・??もしかして・・・あそこの家?
「ねぇ?翔斗の家ってどこ??」
「ん?えっあぁ・・・6条4丁目2-9で、一軒家。茶色の。立ててなかった?新しい家。」
「あっ・・・やっぱり!!!そこの、右の右の右の家だよ!!梓紗の家は、コンビニの右の家だよ!!!」
「へぇ~・・・近いじゃん。隼人の家も。てか、俺の事覚えてんの?」
「うん!」
「なら、よかった。梓紗も?」
「うん。」
今・・・胸が“チクッ”と痛んだ・・・あたしの名前を呼ぶ前に、“梓紗”と言う名前が出てきたから・・・あたしの名前はいつ呼んでくれるの・・・??翔斗・・・ねぇ??
「私たちも以上です!!ね??」
「うん!!」
「それじゃあ、着替えて、3時45分までに、庵谷プール(入口)前に来て!!!来ないと置いてくからねっ!!!んじゃあ、後でねぇ~!!真央一緒に行こう!!」
「うん!!!彼氏くんゎ??」
「もちろんっ!!!」
と、晴先輩が言った瞬間・・・翼先輩の顔がすっごい赤くなっていた!!!今日、始めて、男の先輩を可愛いと思った!!!
「梓紗一緒に行こう??彼氏くんも一緒に!!!」
「うん!!!隼人行こうね?」
「うん。翔斗もなっ!」
「うん!!」
翔斗も・・・??てか、翔斗の家ってどこかな・・・??もしかして・・・あそこの家?
「ねぇ?翔斗の家ってどこ??」
「ん?えっあぁ・・・6条4丁目2-9で、一軒家。茶色の。立ててなかった?新しい家。」
「あっ・・・やっぱり!!!そこの、右の右の右の家だよ!!梓紗の家は、コンビニの右の家だよ!!!」
「へぇ~・・・近いじゃん。隼人の家も。てか、俺の事覚えてんの?」
「うん!」
「なら、よかった。梓紗も?」
「うん。」
今・・・胸が“チクッ”と痛んだ・・・あたしの名前を呼ぶ前に、“梓紗”と言う名前が出てきたから・・・あたしの名前はいつ呼んでくれるの・・・??翔斗・・・ねぇ??